IRは、
情報を提供するだけが仕事ではありません
時価総額向上
”に向けた建設的対話を実践する仕事です
IRという仕事は、
決算資料を作成したり、財務状況を説明したりすることだと思われがちです。
もちろん、それらはIRに欠かせない業務です。
しかし本質は、情報を提供することそのものではありません。
投資家の目線に立って情報を提供し、同時に資本市場の意見を経営に還元する。
建設的な対話を通して時価総額の向上を追求する。
それこそが、IRに求められている役割です。

正しく伝えているはずなのに、
評価につながらない
そんな違和感はありませんか
財務情報を開示して、説明会で必要な情報は伝えていても、、、
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資料は整っているのに、
手応えを感じられない… -
投資家が何をどう受け取ったのか、確信が持てない…
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IRとして何が正解なのか、
判断に迷うことがある…
そんな感覚を持つIR担当者は少なくありません。
それは、あなたの能力や努力が足りないからではありません。
IRという仕事が、部分的に捉えられやすい構造にあるからです。
投資家は「情報」ではなく 判断材料 を見ています
投資家が見ているのは、
売上や利益といった数字だけではありません。
数字
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売上・利益・キャッシュフロー
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将来の成長力とその確信度
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財務の健全性
これらは、企業の現状を把握するための投資判断の入口となる情報です。 ただし、数字そのものが良いかどうかだけで投資判断が完結することはありません。
背景
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会社の競争優位性、模倣困難性は何か
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対象としている潜在市場はどれくらいか
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今後、どういった成長戦略によって業績を伸ばすのか
投資家は、その数字がどんな戦略や構造の結果なのかを見ています。戦略に裏打ちされた数字かどうかで、企業の見え方は大きく変わります。
評価軸
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市場・競合の中でのポジション
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投資家から見た強み・独自性
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想定されるリスクと、その向き合い方
数字と背景を踏まえたうえで、この企業への投資が合理的かが判断されます。ここまで含めて考える視点が、投資家目線です。
投資家は情報を総合して、 「この企業への投資が合理的か」 を判断しています。
IRは、単に情報を伝えるのではなく、情報を整理し、
投資家の判断に
つながる形で伝える
視点
が求められます。
つながる形で伝える 視点
投資家と同じ目線に立つには、 IRを全体構造で捉える必要があります
IRを面として捉える視点
IRに必要なのは、 財務や制度といった知識を「個別に」知っていることではありません。
IRは、点で学んだ知識を、線でつなぎ、 面として捉える視点が求められます。財務情報、事業戦略、市場・競争環境、資本市場の見方。それぞれは単体では意味を持たず、
投資家が判断できる文脈として整理されてはじめて価値を持ちます。
断片的な情報を、
「なぜこの数字なのか」
「この企業は、これからどう成長するのか」
という投資家の判断につながる形に組み立てる。
その全体構造を捉えられてはじめて、 IRは「説明する仕事」から、時価総額向上に向けた建設的対話を実践する仕事に変わります。
では、今の時代に
求められるIR人材とは
IR人材とは、
決算短信や説明会資料などの投資家向け資料を作成する人ではありません。
企業の状況を投資家の視点で捉え直し、
企業価値向上に向けたエクイティストーリーを設計する仕事です。
財務やKPIを
単なる数字としてではなく、
投資家の判断材料
として整理する
市場環境や競合を踏まえ、
自社がどう見られているか
を考える
投資家の関心を把握し、
経営陣と共有しながら
エクイティストーリーを
組み立てる
つまりIR人材とは、
数字や事実を投資家に提供する人ではなく、
エクイティストーリーを設計し、
建設的な対話を実践する人です
では、こうしたスキルは、
どこで、どう学べばいいのでしょうか?
そのために設計されたのが、 ストラテジー・アドバイザーズのGコースです。
IRの判断力を、基礎から体系的に身につけるIR担当
育成研修・基礎講座
【Gコース】
IRを「部分知識」ではなく、
全体構造として学べる
Gコースでは、財務やIR制度を単体で学ぶのではなく、事業戦略・資本市場・投資家の評価軸まで含めてIRをひとつの構造として理解することを重視します。
断片的な知識を積み上げるのではなく、「なぜこの情報が必要なのか」を自分の言葉で説明できる判断軸を身につけます。

投資家の視点から、
IRの考え方を整理する
講義では、財務分析やコーポレートファイナンスだけでなく、投資家が企業をどう評価し、何を材料に判断しているのかという視点を軸に内容を構成しています。
数字や事実を説明するIRから、エクイティストーリーを設計できるIRへ。
その思考プロセスを、体系的に学びます。

プロフェッショナル講師陣
による実務に基づいた思考と判断軸
ファンドマネージャーや証券アナリスト経験者が中心となって、講義を行います。
金融のプロフェッショナルから、なかなか聞くことが出来ない考え方や、フレームワークを学べます。

実務と両立しながら、
継続的に学べる設計
月一回を目途に、オンラインの講義を行います。
決算や株主総会といったIR担当者の繁忙期を避けつつ、過去のアーカイブも視聴可能であることから、実務と両立しながら、受講することができます。

オンライン研修のみならず、
すべての研修を合わせると、
上場企業150社以上
に選ばれています
Gコースは、東証プライム・スタンダード市場に上場する企業をはじめ、
多くのIR担当者・財務担当者に受講されています。
業種や企業規模を問わず、「建設的対話を実践するIR担当者育成」という視点で活用されています。
受講者の声
講師紹介
人的資本経営を専門とし、元みずほ証券代表取締役副社長。
現在は一橋大学大学院客員教授、京都大学経営管理大学院特別教授、産業革新投資機構社外取締役などを務める。
一橋大学経済学部卒。
資本市場本部 共同本部長
野村證券、ゴールドマン・サックス証券などで証券アナリストとして活躍し、スターマイン・アナリスト・アウォード業績予想部門で1位を獲得。
マッコーリーキャピタル証券では調査部長を務め、日本蓄電株式会社を設立し代表取締役に就任。
ダイハツインフィニアース社外取締役。東京大学大学院修了、CMA資格保有。
コーポレート本部 本部長
資金調達を専門とし、三井銀行で大企業融資・外国為替業務を担当。
大和証券SMBCにて引受業務を統括後、SMBC日興証券でグローバル・キャピタルマーケット本部長を歴任。
同社財務担当役員および三井住友FG副CFOとして財務戦略を担う。
慶應義塾大学卒、CMA・CIIA資格保有。
資本市場本部 共同本部長
大和証券入社後、中小型株調査に従事。いちよし経済研究所でセルサイドアナリストを経験し、日経アナリストランキング情報通信セクターでランクイン(10位)。
SaaS企業を中心に企業分析を行い、2023年よりストラテジー・アドバイザーズに参画。
早稲田大学商学部卒、CMA資格保有。
ITコンサルティングを経て、日興アセットマネジメントにてアナリスト・ファンドマネージャーとして株式運用に従事。
証券リサーチセンターではシニアアナリストを務め、2024年よりストラテジー・アドバイザーズに参画。
東京大学経済学部卒。CMA、米国公認会計士(ワシントン州)資格保有。
第一生命保険を経て三菱証券(現・三菱UFJモルガン・スタンレー証券)に入社。
2004年よりIRコンサルティングに従事し、企業の事業・財務戦略に基づく資本市場対応を支援。
2024年7月よりストラテジー・アドバイザーズに出向。
東京大学経済学部卒、広報・情報学修士。CMA、CFP®、社会保険労務士資格保有。
東京証券取引所にて調査企画・証券政策・広報などを歴任。
会計教育研修機構の代表理事専務等を経て、2023年よりストラテジー・アドバイザーズに参画。
公認会計士、日本証券アナリスト協会規律委員会委員。横浜国立大学卒、CMA資格保有。
日本興業銀行入行後、米国でファンドマネジャーとして勤務。
日興アセットマネジメントにて株式・オルタナティブ運用部門を統括し、Fidelity
International CIO-Japan、アセットマネジメントOne常務執行役員CIOを歴任。
日本証券アナリスト協会認定アナリスト。
申し込みから受講までの流れ
お申し込み情報の確認
営業担当より、新規お申し込みに必要な情報(企業名・窓口担当者様・メールアドレス)を確認いたします。
会員規約・
申込書の送付
窓口担当者様宛に、会員規約および申込書をメールにてお送りします。
申込書のご提出
窓口担当者様より申込書をご返送いただき、正式なお申し込み完了となります。
受講案内の送付
お申し込み完了後は、各回の研修にあわせて参加URLなどのご案内を受講者様へお送りします。
講座概要
| 講座名 | 財務・IR担当者育成研修プログラム(Gコース) |
|---|---|
| 受講形態 | 本講座はオンライン形式で実施します。 |
| 受講方法 | Zoomを使用したライブ配信形式で行います。 開演10分前よりアクセス可能で、講義中の質疑応答は挙手制にて受け付けます。 |
| 開催頻度・時間 | 開催頻度:月1回 開催時間:平日 18:30〜20:00(90分) |
| 講義資料 | 講義内容はすべて録画し、アーカイブ配信を行います。 当日参加が難しい場合でも、後日視聴によりキャッチアップが可能です。 |
| 受講料 | 1口につき月額5万円(消費税別)です。※1口あたり1IDを発行します。 |
| 入会方法 | 本講座は月額制を採用しており、毎月新規でご入会いただけます。 |
| 受講者特典 |
Gコース受講者は、ストラテジー・アドバイザーズが主催する各種研究会(テーマ別)に無料で参加可能です。 IR・資本市場をテーマにしたネットワーキングの機会もご提供しています。 |